α550＋1680ZAでJPG撮って出し。今回はさらに増量で枚数多いです。
＜全23枚＞
弁天と精養軒。変わらぬ「上野」の風景。弁天は工事中ですが。
蓮を見ながら涼む方も。蓮の大きさが分かっていただけるかと。
「今日もあちーですねー」 異種との対話(爆)。
良く見ると、スカイツリーが見えます。
ボートレンタル前のお店で小休憩。あんみつ400円の満足よりも、お店の雰囲気やそこから見える風景にご満悦。あんみつは・・・旧きよき「普通のあんみつ」でした(笑)。
日傘もまた風流な感じで。
弁天で。涼しげな和の風景ですね。
1680ZAはそこそこ寄れます。
露出を＋0.3で。なかなかキレイなボケで水彩画のような感じにトケトケです。
そして今日２つめのあんみつ。もちろん、みはし。
そしてアメ横へ。
あー、やっぱりアメ横焼きですよね！
向日葵もスカイツリーの完成待ち。
一面が蓮。今年の3月まで板橋区の本蓮沼駅界隈に住んでいましたが、こっちの方がよっぽど「本当に蓮沼」です(爆)。
あちーなー。
カモも避暑中。まさにジャングル。ジャングルカモ。
カメも避暑中。まさにジャングルカメ。
日本じゃないような感覚に。
α550と16-80ZAのコンビは、本当に幅広く活躍してくれます。解像度やボケ具合は35F1.8に及ばないように感じますが、色乗りやズーム域の焦点距離の広さは代え難いものがあります。風景ではズーム全域が、ポートレートでは24mm〜80mmが生きます。また、先述の通り、ISO200始まりのα550との相性がいいです。α550自体、解像度が高いとは言い難いですし、最近流行のビシッと解像を求めず、記憶のような曖昧さを孕んだ画を好む方なら1680ZAはオススメです。私は絵のような曖昧さを孕んだ画が好きですので、α550と1680ZAのコンビは最高です。
ま、何よりも、やはりZeissブランドは撮る気にさせてくれます。例え安ツアイスと呼ばれようと、SONYのαならではのレンズですので満足度がは高いです。ただ、この「はじめてZeiss(仮称)」は、Zeiss沼にハマりたくなるという弱点がありますが。
あー、24F2.0Z欲しいなーーー。プラナーも欲しいなーーー。
PS.
1680ZAに満足する一方で、シグマ18-200をちょっと見直したり。超便利ズームであの軽さと写りはお値段以上な気がします。
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